視覚デザイン学科の授業

視覚デザイン学科の必修、選択科目をまとめています。どのような授業が行われているのかが気になっている方はぜひご覧ください。

学べる分野

写真・映像、Web・アプリ、広告・ブランディング、イラストレーション、エディトリアルデザイン、インフォメーションデザイン

写真・映像
写真では、デジタル一眼レフの使い方から、スタジオでの物撮りやポートレートを経験。映像では、ビデオカメラによる撮影と編集、さらに一眼レフによる動画の撮り方を修得します。
Web・アプリ
様々なデバイスに対応したWebページやスマートフォンアプリでのサービス提案から構築を授業で取り組み、実際の制作を行っています。
広告・ブランディング
実際にある店舗や商品などを想定して、ポスターやフライヤー、名刺、封筒を制作するなど、ブランディングやプロモーションの方法を学びます。
イラストレーション
イラストレーションは、ヴィジュアルコミュニケーションの一つの手段です。学生個々の表現手法を模索し、テーマに対していかに魅力的なアプローチができるかを考えます。
エディトリアルデザイン
エディトリアルとは、文字や写真・イラストレーション・図版 などの素材を目的に応じて整理して構成する編集技法のことです。それらの素材を紙面に視覚的に、なおかつ効果的にレイアウトすることを学びます。
インフォメーションデザイン
インフォメーションデザインが目指すのは情報の視覚化です。 数字だけのわかりづらい情報を分析して整理し、伝わりやすく するための方法を学びます。

授業

各学年の中心となる必修の授業や選択授業の紹介をします。

1年次
確かな基礎造形力を身につける

基礎造形実習

あらゆる造形の基礎となる「観る」「描く」「創る」を、デッサンや色彩・立体構成などの実習を通して学びます。 この基礎造形実習は年間を通じて毎日行い、全専任教員が指導にあたります。 確かな基礎力を身につけることで、その後の専門性を最大限に高めていくことができます。

2年次
所属学科の専門分野を幅広く学ぶ

視覚デザイン基礎演習I・II

視覚表現の基礎となるアイデアと発想に重点を置いた授業。またその発想をどのように具体化して伝えるかを学びます。1年次に修得した造形の知識と技術を活かし、視覚デザインに必要な思考(主にアイデアの抽出)に焦点をあてて視覚によるコミュニケーション能力の向上を目指します。

視覚コンピューターII

この演習では、日本語組版の基本、情報の整理を含めたレイアウトの作成、そしてWebデザインについて学び、ページ数の多い紙媒体の作品をつくるための基本を習得します。また情報の整理の仕方、情報整理を含むレイアウト手法について取り扱います。その発展としてwebページのレイアウトの基礎を学びます。

選択授業

専門分野の選択授業もあります。 自分が学びたい分野を選択して履修します。2年生のうちに履修ができなかったら3年生になってから履修をすることもできます。

2019年の選択授業

前期

写真、映像I、描写基礎

後期

映像II、Webデザイン、タイポグラフィ、描写表現

3年次
専攻分野の知識・技能を高める

表現デザイン演習 I・II

視覚デザイン領域における表現技法と技術を磨き、個々の持つ豊かな感性を活かして表現することを学ぶ。また、グラフィックデザインの知識や技術と感性を融合させ、視覚デザイン表現で提案し、社会と繋げて行くことを学んで行く。その表現方法は、イラスト、写真、映像、デジタル等多岐に渡る。

伝達デザイン演習 I・II

社会・企業・地域・家族または商品・サービス等はさまざまな問題を抱えている。伝達デザイン演習では、それらの問題を抽出し、今までとは異なる視点でコンセプトを描き上げ、視覚によるコミュニケーション(伝達)に焦点をあてて、問題が解決できるようなツールを制作する。 扱う分野としては、広告、VI、エディトリアル、web、インフォグラフィックス、コマーシャルフィルム、広告写真、パッケージデザイン、商品企画・開発等々多岐にわたるが、それらを複合的に取り上げて演習を行う。

4年次
専門分野の知識・技能をさらに
高めながら卒業研究に取り組む

卒業研究 I・II

個人または共同で、特定のテーマに基づいた「制作」、「制作および論文」または「論文」を行います。これまでの演習・実習課題と大きく異なる点は、テーマを自ら設定する点で、また研究期間も長期に及びます。これまでの三年間での学習経験を基に、一年間を費やして研究するに値するテーマを設定し、各々がデザインによる実践を進めていきます。

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